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2016年9月26日


計測自動制御学会年次大会(SICE2016)において本研究室と菅野研究室の共同研究の成果が論文賞を受賞しました.


9月20日(火)~23日(金)までつくば国際会議場で開催された計測自動制御学会年次大会SICE2016において, 本研究室と菅野研究室の共同研究の成果として2014年に発表した下記の論文が,計測自動制御学会の論文賞を受賞することになりました



  • “A Pragmatic Approach to Modeling Object Grasp Motion Using Operation and Pressure Signals for Demolition Machines”, Mitsuhiro KAMEZAKI, Hiroyasu IWATA, and Shigeki SUGANO SICE Journal of Control, Measurement, and System Integration, Vol. 7, No. 6, pp. 356–363, November 2014


  • 本論文では,解体作業を行う建設機械において,操作者の操作技能や作業環境によらず,対象物の把持・非把持を高精度に識別する実際的手法を提案したものです. 建設機械のように,大きな衝撃や振動が作用し得る建設機械では高価なセンサの搭載が難しいことから, シリンダ圧とレバー操作入力という現実的に活用可能なセンサ情報の時系列データのみで高精度に把持・非把持を識別し, 安全かつ正確な対象物の把持・操作につなげる方法論は建設機械分野において産業的価値の高い解法であり, かつ実際に建設機械モデルで提案手法の有用性を実証した点も評価して頂けたのではないかと考えています.



    関係資料

    SICE2016

    以上